社員の成長や業績向上、会社成長に導くためのツールとして活かせる
設計から活用方法まで網羅した人事評価制度をご提案いたします
貴社では人事評価制度をどのように活用していますか?

「人事評価制度がうまく活用されていない」「形だけのものになっていて、事務負担だけがのしかかっている」という声をよく聞きます。
実際、人事評価制度の運用には毎年多大な工数がかかり、その大部分は現場の負荷となります。
制度運用によって得られる効果よりも負荷の方が高ければ、制度は必ず形骸化してしまいます。
M・Tコンサルティングでは、人事制度を単なる内部管理ツール・手続きツールではなく、社員の成長や業績向上、会社成長に導くためのツールとしての設計や活用方法をご提案いたします。
⬛︎ 以下のチェックリストに当てはまるようなら、見直し、改善が必要です ⬛︎
⬜︎ 人事評価制度の目的や効果が社員に理解されていない
⬜︎ 人事評価の時期になると現場に面倒な空気が流れる
⬜︎ 個人目標を自由に設定させていて、会社目標・部門目標と連動していない
⬜︎ 上司と部下のコミュニケーションツールとして活用できていない
⬜︎ 査定はするが、社員育成には使われていない
⬜︎ 人事評価の結果が本人に分からない
⬜︎ 目先の評価結果に終始し、社員の成長イメージやキャリアイメージが湧いていない
⬜︎ 会社全体の業績向上・成長につながっていない
人事制度の真の目的とは?
「人事制度運用の負荷」<「人事制度運用で得られる効果」であるために
経営レベルのサイクルを実現する必要があります
①人事評価制度によって、社員に求めるものを明確にする
②社員に求めるものができるようになるように、社員が成長する
③社員に求めるものを実行・達成することで業績が向上し、会社が成長する
社員の成長や業績向上、会社成長にリンクし、会社の成長というゴールとつながる
人事評価制度の【制度内容】と【運用】を今一度一緒に考えてみませんか?